top of page


KP:シナリオ「悪意と杭と鎖」
KP:導入はユキちゃんから
KP:貴方は今日も参拝客と話したり、敷地内を掃除したりと忙しいですね
KP:なにか神社内でしたいことあります?
祭 一二三:お守り買います
シガク:3000円でお参りします←
祭 一二三:wwww
KP:wwwwwwwwwww
KP:お守り…どんなお守りかな?
祭 一二三:安全系の。舞でよく怪我するので
KP:おk
KP:では可愛らしくもご利益のあるお守りを買います
祭 一二三:はい。
KP:…あなたは舞を練習中ですよね
祭 一二三:そうですね
KP:15%で今の出来を見てみましょうか
KP:振ってどうぞ
祭 一二三:1d100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 67 → 失敗

KP:あらあ…
KP:では貴方はやはりまだまだうまく舞うことが出来ません
祭 一二三:「そう簡単にできませんね…」
KP:では
KP:一通り練習をしたあなたは、ふと
KP:軽く眩暈を覚え、境内の一角に腰を下ろしますね
KP:朝から動いていたので疲れがたたったのでしょうか
KP:少し休めば治るだろうと、目を閉じます
KP:……といったところで導入終了ですね
祭 一二三:はーい、
祭 一二三:次どうぞ~~

KP:では…DEX順で
KP:シガク次行こうか
KP:BGM今用意したからちゃんと選べてなくてごめん
KP:では
シガク:wwwww
シガク:これかwwww
KP:さて
KP:インディと迷った…
KP:そうだなあ
KP:あなたはフィールドワークの途中。
KP:なんでもクリスタルスカルがあるだのでこっそりスパイ気分で調査に来ています
シガク:フィールドワーク(敵地への潜入任務)
KP:(キャラが渋滞)
シガク:(これはアカン)
シガク:(何がしたい人なのかわからなくなってきた)

KP:wwwwwww
KP:そうだな…では
KP:遺跡のような洞窟の中、不思議な壁画があるのがわかります
KP:壁画鑑定どうぞ
シガク:1d100<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 51 → 失敗
シガク:失敗かい

KP:あらまあ
KP:では、あなたはなんだらくがきか、って感じですね
KP:奥に進みますか?
シガク:進みます
KP:ではどんどん遠くに入っていく。
KP:人があまり入らないのか、あかりなども人の気配もなく
KP:手にしている明かりも何故か心もとない
KP:そして、
KP:進んでいくたびに、
KP:視界がかすんでいく
KP:グラリと世界が揺れ、あなたはその場に座ってしまうでしょう
KP:少し休んだら出たほうがいいかもしれない
シガク:スパーッツァを食べたのかな
シガク:ふむ

KP:そう思いながら、思考が遠のきます
KP:……ってかんじかな
シガク:「Zzz///」
シガク:なぜ照れた

KP:wwwwwwww
シガク:「Zzz・・・」
KP:では杉本
ヴァルケン:あい
KP:【ヴァルケン氏】
ヴァルケン:あい
シガク:おおw
シガク:BGMがw

KP:この曲を探してたからゲーム名聞いたの
シガク:ヴァルケン強いんだよなぁ・・・。
KP:折角の版権だしみんな使おうかと
KP:さて
KP:あなたはそうですね…
ヴァルケン:あい
KP:手のかかる主人が最近変なことに巻き込まれたと言い出したかと思うと、その養子まで変な夢を見たと騒ぎ立てる毎日(偏見)
ヴァルケン:ふむ
KP:貴方は今日も今日とて言いつけを守り忠実に仕事をしていますね
KP:さて、何かしたいことあります?
ヴァルケン:紅茶を入れたい!!
KP:おk!
KP:では紅茶・・・
KP:技能ワインかよ
ヴァルケン:うん!
KP:ワイン・・・-で
ヴァルケン:あい
KP:-20で
ヴァルケン:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → 成功
ヴァルケン:ふっふっw

KP:さすが英国紳士のたしなみ
KP:では…自分で飲みます?持っていきます?
ヴァルケン:もっていきます
KP:おk
KP:…そうですね、主人の部屋には誰もいません
KP:というか人の気配がしません
ヴァルケン:「あっるぇ~~??」
KP:(そういうキャラなの?!
ヴァルケン:「オホン.......誰もいませんね」
KP:折角入れた紅茶が冷めてしまいますね
ヴァルケン:自分で飲みます
KP:では椅子に座って紅茶を飲む
ヴァルケン:「んー。この自家製のアールグレイの香り....なんとも、良いですね」
KP:昨日も夜遅くまで何かと呼び出しを食らっていた(と仮定して)し、つかの間の休息
KP:しかしそう優雅な休息とはいきませんでした
ヴァルケン:「..........zzz」
KP:座った途端………じゃあ、
ヴァルケン:あっるぇ~~?
KP:なんかすっごく眠くなった!
ヴァルケン:うっす!
KP:そして寝た!
KP:すやあ!
ヴァルケン:「zzzzzzzz」
ヴァルケン:「すやぁ」

KP:……こんな感じかな
ヴァルケン:お、おうw
ヴァルケン:おじいちゃんだからね!!

 

---------------------------------


KP:目が覚めると、あなたたちは灰色のベンチに寝かされている。
KP:目の前には、四方をベンチに囲まれ、
KP:そこから緩やかな下りになっている窪みの中心に、石造りのハートの形のオブジェが建っている。
KP:そして見知らぬ人。
KP:ここがどこなのか、だれなのか。
KP:わからないまま、あなた方はこの場所にいる
KP:ではRPどうぞ
シガク:「ここはいったい・・・」
祭 一二三:「どこ・・・ですの?ここは」
ヴァルケン:「んん....おや?はじめまして」ニッコリ
シガク:「あんたたちは・・・?」
祭 一二三:「・・・一二三と申します」
どどんとふ:「KP」がログインしました。
ヴァルケン:おかえりw
祭 一二三:おかえりw
シガク:おかえり
シガク:「ひふみ・・・でいいのか?」
祭 一二三:「ええ、そう呼んでくださいませ。あなたは?」
ヴァルケン:「ヴァルケンハイン・R・ヘルシングと申します。どうぞヴァルケンとお呼びくださいませ。」
シガク:「俺はスネークだ」
シガク:訂正「俺はシガクだ」
シガク:「あんたはヴァルケンか」

祭 一二三:「ヴァルケン様とシガク様ですね」
シガク:「俺はスネークd・・・シガクだ」
祭 一二三:「一体どちらなんですの!」
シガク:「シガクだ」
祭 一二三:「わかりましたわ」
シガク:「さて冗談はさておき」
シガク:「ここは一体どこなんだ?」
シガク:「誰か知っているやつはいるか?」

祭 一二三:「私は一休みして、うとうとしてたはずなんですけど……」
ヴァルケン:「さぁ。私は何も存じ上げません。」
ヴァルケン:「シガーク様はどうなのですか?なにかお心当たりが?」

シガク:「あったらお前たちに聞いていない」
祭 一二三:「ですよねぇ……」
シガク:「俺は遺跡の調査中だったんだが、急に眠気に襲われてな」
シガク:「だからなぜここにいるかわからん」

ヴァルケン:「私は紅茶を飲み、少しうたた寝をしていましたね。」
シガク:「みんな寝ていたのか」
祭 一二三:「……調査をされている方ならば、この部屋、何か不思議に思うところはありませんの?」
シガク:「そうだな・・・」
KP:目星どうぞ
シガク:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 49 → 成功

KP:ふむ
KP:では、まずパッと見の情報
KP:これらはみんなわかっていい
KP:石造りのハートの形のオブジェが建っている。
KP:また、オブジェの前には立て看板と、
KP:長さ30cm程の、やや重みのある銀色の杭が1本置かれている
KP:さらに、周囲を見渡すと
KP:赤、青、黄、緑、紫、茶、白の色が塗られた扉と、
KP:その対面には、鎖で固く閉ざされた黒の扉があるのが目に入る。
KP:そしてシガクは
KP:ハートの割れ目の部分に5cm程の穴が開いている事に気付ける。
シガク:俺が知った情報をみんなに公開します
KP:どうぞお。RPかな
シガク:「おい」

祭 一二三:「はい」
シガク:「ハートの割れ目の部分に5cm程の穴が開いているぞ」
ヴァルケン:「そのようですね」
祭 一二三:「本当ですね」
シガク:「この杭を、この穴にいれるのか・・・?」
ヴァルケン:「立て看板にはなんと?」
シガク:立て看板を調べます
KP:看板には
KP:『なさけはひとのためならず』
KP:と書いてある
シガク:「なさけはひとのためならず、と書いてあるな」
KP:そうだなあ……杭は誰持つ?
祭 一二三:「ふむふむ・・・」
シガク:「この杭は俺が持っておこう」
ヴァルケン:「ええ、お願いします。」
祭 一二三:「よろしくですわ」
ヴァルケン:じゃあ俺は扉を調べる
KP:シークレットダイス
ヴァルケン:ふぁ!?
KP:シークレットダイス
ヴァルケン:ふぃ!?
KP:シークレットダイス
シガク:このタイミングでダイスが・・・
ヴァルケン:ふぅ!?
祭 一二三:めっちゃwwwふってるww
ヴァルケン:ととと....とび、扉を......調べる((ガクブル
祭 一二三:ベンチには何もないかなぁ
KP:どの扉?
ヴァルケン:みどり!
KP:一二三ちゃんのいるベンチの下からはメモが見つかるよー
祭 一二三:わぁい
KP:緑か…ちょっと待ってね
KP:メモ見る?
祭 一二三:みますー
ヴァルケン:あい
KP:・・・そうだなあ
KP -> 祭 一二三:メモには
KP -> 祭 一二三:此処から出たくば 鎖を解き払え
さすれば■■■が解放されるであろう
そして、そなた等は自由の身だ!

KP -> 祭 一二三:って書かれてる
祭 一二三 -> KP:はーいありがとー
KP:緑の扉…技能どうする?
ヴァルケン:めぼし?
KP:おk、どうぞ
ヴァルケン:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗
ヴァルケン:「老眼...ですね...」

KP:普通の変哲もないドアだね
ヴァルケン:材質なんかは分かる?
KP:…うーん、何、とも形容しがたい感じかな
ヴァルケン:おk−
KP:シガクは何かしたいことある?
シガク:とりあえず、もうちょっとハートの石像を調べたいんだが
KP:ふむふむ、
シガク:これ以上情報ない?
KP:じゃあ目星かな
シガク:ふります
KP:どうぞお
シガク:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 失敗
シガク:え

KP:…
シガク:も
祭 一二三:wwwww
シガク:もっかい←
KP:だめ♡
KP:そうだなあ…
ヴァルケン:いや、
ヴァルケン:ファンブルw

シガク:へけ☆
シガク:くしくし☆

KP:このハートの周りは地味に深めなんだけど
シガク:ほう
KP:深いなあって覗き込んでたあなたは、
KP:杭を落とすね
シガク:え?
KP:落とすよ
祭 一二三:なんてことをおおおおおおおお
シガク:俺ばかなの?
ヴァルケン:じゃあね^^

KP:こつーん、って落ちる音がする
祭 一二三:「!?なんですの今の音」
シガク:「杭を落とした」

ヴァルケン:「む、大丈夫ですかな?」
杭:「じゃあの」
祭 一二三:「へぁ・・・」
祭 一二三:「お、落としちゃったんですの・・・?」

ヴァルケン:杭しゃべったああああああああああああああああああああ
シガク:「ああ、この深いところに落ちてしまったらしい」
シガク:「どこだ」

ヴァルケン:「これは....深いですね」
シガク:これ探して再入手できるよね?
KP:……目星-30かなあ…
KP:深くて暗いし
シガク:ほー
シガク:一応ふらせてください

KP:どうぞお
シガク:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功

KP:お
シガク:いよっしゃあああああああああああああああああああ
シガク:「Kept you waiting,huh?(待たせたな)」

KP:じゃあ、めいいっぱい身を乗り出したら届きそうなとこにある
シガク:あ
シガク:取れますか?
シガク:取れそうなら取ります

KP:ヴァルケンなら…SIZ17だし
KP:普通に取れそう
シガク:「おい、ヴァルケン」
ヴァルケン:「なにか?」
シガク:「すまないが、あそこに落ちた杭を取ってくれないか?」
ヴァルケン:「かしこまりました。」
シガク:「ありがとう」
ヴァルケン:なんかロールいる?
KP:いや。でかいから…じゃあ無事とれたね
ヴァルケン:「ふぅ...老骨には堪えますね」
シガク:「もうこれは、わかりやすい場所に置いておこう」
シガク:「そうしたら落とさずに済むな」

ヴァルケン:じゃあその辺に置きます
KP:何処置く?
シガク:せめてベンチの上とか
ヴァルケン:んー
ヴァルケン:このへん?

シガク:ええ・・・
ヴァルケン:ってか最初の場所に戻せばいいのでは?
シガク:それくらい離れてたほうがいいのかな・・・
シガク:ああ
シガク:それがいいかもな

KP:おk
KP:じゃあ立て看板のそばにそっと
シガク:「すまないなヴァルケンハイン」
ヴァルケン:「ああ、二度と触れるな.....」
シガク:「お、おう」
ヴァルケン:「おっと、失礼。」
祭 一二三:「おっちょこちょいですねぇ」
シガク:「悪かったって。さあ」
シガク:「探索を続けよう」

ヴァルケン:じゃあ扉をまた調べます
KP:どうぞどうぞ
KP:どの扉?
ヴァルケン:今度は黄色かな
KP:技能振る?
ヴァルケン:めぼしー!!
KP:いいよー!と、言いたいけど
KP:パッと見色が違うだけでカラフルなのはおんなじ感じかな
ヴァルケン:なるほど、見た目からの情報はこれ以上なさそうだ
シガク:黒い扉を調べたいです←
KP:おk
祭 一二三:他のベンチには何かないですかね?
シガク:とりあえず、見た目の情報を
KP:まず黒い方ね
KP:黒くて重そうな扉だね。
KP:そして、鎖ががっちり絡まっていて開けられそうにない
シガク:ふむ
KP:以上かな
シガク:mebosi
KP:うーん…いいよ
シガク:目星使って、さらに情報を知れますか?って聞こうとした
シガク:すまん

KP:ユキちゃんもベンチ目星どうぞ
KP:あー今のところ扉は見た感じって感じ
祭 一二三:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

シガク:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 88 → 失敗
シガク:なんでやねん

祭 一二三:出目が・・・
KP:あら…じゃあ二人とも特に何も気づけなかった…
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
シガク:じゃあ、ベンチを気にしていた一二三を見て、俺も気になった感じでベンチを調べたいです←
KP:いいよー
KP:目星どうぞ
シガク:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 75 → 成功

KP:お
シガク:かたきはとったぞ
祭 一二三:ありがとう!!
KP:じゃあ、緑の扉に近いベンチの下に何か落ちてるのがわかるね
シガク:待たせたな!
シガク:「なにか落ちている」

KP:見る?
祭 一二三:「??」
シガク:見ます
祭 一二三:シガクに近付きます
祭 一二三:そして一緒にのぞく

KP:此処から出たいのなら、泉の水を飲みなさい。
汚い黒い水ではダメ。
綺麗な澄み切った水を飲みなさい。

KP:そう書かれてるね
シガク:「どういうことだ?」
祭 一二三:「ううん・・・あ、私も情報あります」
祭 一二三:共有しときますねー

KP:どぞどぞ
祭 一二三:共有しました。

シガク:「この色のついた扉からして、色っていうのが関係してそうだな」

祭 一二三:「綺麗なお水が入手できる場所があるってことですかね?」
ヴァルケン:じゃあ俺は黄色の扉に聞き耳を....
KP:聞き耳か
KP:いいよ
ヴァルケン:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 58 → 成功

KP:ふむ
KP:特に何も聞こえないね
ヴァルケン:開けます
 

【黄色の部屋】

KP:扉を開けると、内部は、部屋の隅に壊れた道具の数々が山積にされており、その上で和服の男が、道具を漁って拾っては投げ、拾っては投げ、退屈そうにしている。
KP:貴方を見て、その服装を見ると、
黄の住人:「おお!何とも面妖だな」
KP:そういってニコニコしてきますね
ヴァルケン:「ええ、面妖にございます。」
ヴァルケン:にっこり

黄の住人:「はっはっはっ。」
ヴァルケン:「して、貴方様は何をしてらっしゃるのですか?」
黄の住人:「そうだ、俺も退屈していてなあ…何というわけではないが」
黄の住人:「なあ」
ヴァルケン:「はい」
黄の住人:「おぬしの持っているもの、すべて俺にくれんか?」
ヴァルケン:「魂以外でしたら、差し上げましょう」
黄の住人:「おお!そうかそうか!」
ヴァルケン:「何がお望みで?」
黄の住人:「言ったであろう?」
黄の住人:「持っているもの、全てだ」
ヴァルケン:「なるほど、少々お待ちを...」
ヴァルケン:身に着けているものをすべて渡します。

KP:具体的には?
ヴァルケン:ふんどし以外全部
KP:ふむ
シガク:その身なりでふんどししめてんのかよ
ヴァルケン:まぁ洋服かな
KP:ではそのあなたを見て
黄の住人:「おぬし、俺の言葉がわからなかったのか?」
ヴァルケン:「はて?他に何を?」
黄の住人:「持っているもの〖全て〗と言ったのだが」
ヴァルケン:「このふんどしもご所望ですか.....」
ヴァルケン:ふんどしも渡します
ヴァルケン:全裸達成!!

KP:では、それを見て、満足げにしますね
KP:そして
黄の住人:「良い子だ」
黄の住人:「しかし悪者扱いされてしまっては困るのでな」
KP:そういって、
KP:服の代わりに古びたローブと、
KP:無骨な造りの槌と白く長い鎖を投げつけてくるね
ヴァルケン:投げつけてくんの!?
ヴァルケン:キャッチします!!

黄の住人:おk
KP:ではさらに満足げに
ヴァルケン:組み付きで
KP:ふぁ
ヴァルケン:あ、いらないw
KP:平気
KP:満足げに
黄の住人:「それじゃ俺から1つ良いことを教えてやろう」
黄の住人:「ここは悪意の世界だ」
黄の住人:「お主らもいつの間にか負の感情に蝕まれておる」
黄の住人:「それは避けられないことだ」
KP:そういってきますね
ヴァルケン:「悪意....ですか」
黄の住人:「さよう」
ヴァルケン:「人間とはなんとも悲しい...ご忠告、痛み入ります」
ヴァルケン:「では他にも調べる場所がありますので」
ヴァルケン:「最後に貴方様のお名前を聞いてもよろしいですか?」

黄の住人:「ああ、いい退屈しのぎになった」
黄の住人:「名は……そうだな」
黄の住人:「黄の住人、だろうか。生憎ないものでな」
ヴァルケン:「では黄の住人様、またどこかで....」
KP:戻る?
ヴァルケン:と言って部屋を出ます。
ヴァルケン:うん
ヴァルケン:ローブは破ってふんどしにしたい

KP:え
KP:お、おう…いいよ…
ヴァルケン:え?
ヴァルケン:やったね☆

KP:じゃあ今の格好はふんどし一枚…
ヴァルケン:では変態執事帰還
シガク:「おいどうしたその恰好」
祭 一二三:「あ、おかえりなさい」
KP:ユキちゃんは突如現れたふんどし一枚まっちょ執事にSANc
KP:女の子だからね
祭 一二三:「って、うわああああああああああああ」
KP:0/1でいいよ
ヴァルケン:ふぁw
祭 一二三:「変態!変態!信じられません!!!」
シガク:「いいセンスだ」
祭 一二三:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 63 → 成功

ヴァルケン:でも結構筋肉質でいい体だよw
KP:よかったね…
KP:さて、
シガク:「黄色の扉でなにかあったのか?」
ヴァルケン:「なんとも不思議な雰囲気の男性に会いました。」
祭 一二三:「黄色の部屋で脱がされたんですか・・・」
ヴァルケン:「不思議と逆らう気にならず、言われるがままに...」
ヴァルケン:「一つ忠告を受けました。」

KP:(全裸になりたかっただけだろ)
祭 一二三:(とんだ変態じゃないか)
祭 一二三:(おじいちゃん・・・)

KP:(本当は立ち絵あったらいわとおしにしたかった)
シガク:「忠告?」
祭 一二三:(岩様も素敵)
ヴァルケン:「ここは悪意の世界だ。お主らもいつの間にか負の感情に蝕まれておる。それは避けられないことだ、と」
KP:(弁慶の刀狩的な意味で)
KP:ふむ…
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
祭 一二三:(切ない)
KP:シークレットダイス
シガク:「悪意の世界・・・。」
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
祭 一二三:「喧嘩になっちゃうってことですかね?」
ヴァルケン:TRPGは全裸になれる機会少ないから、脱げるときに脱ぐもんさ。
KP:みんな揃ったところでこの辺にする?
 

© 2016 white=door @kry0krsk

bottom of page